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若葉のころ

若葉のころ

若葉のころ

作家
小松江里子
大江 三千代
出版社
講談社
発売日
1996-06-01
ISBN
9784063302066
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若葉のころ / 感想・レビュー

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n_ami737373

懐かしい!こんな終わり方だったかな?と思いました!

2016/10/25

from_chizu

ドラマでめちゃ泣いてから早○十年。ブックオフにて発掘し、再び感動。やっぱりいい話。最初のフレーズが好きなんだよね。「若葉のころ いつもあいつのことを思い出す ~~~」本のほうがあっさり読めるかな?

かみみ

2004/10/3

2006/10/03

ちゃろんぷろっぷ

偶然巡り会った武司と甲斐。偶然巡り会ったことによって物語がどんどん進んでゆく。お互い辛い部分を持っていて、影響しあい、仲違いすることも!しかし、2人とも認め合いー…ラストは感動した!友情はすごいなと感じた。自分の利益ばかりだけじゃなく、他人のことも考え、意志を持ち貫くことが大切なんだと考えさせられた。

2012/10/24

えりっく

切なくてめちゃくちゃ泣いた。みんなツラいな〜ドラマの最初に必ず出る詩みたいなのが好き

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