13人のショートサスペンス&ホラー (講談社コミックスFBDX)
13人のショートサスペンス&ホラー (講談社コミックスFBDX) / 感想・レビュー
藍梨
最近オムニバス形式のマンガ減りましたね。これってホラー?って作品から流石!な作品まで多彩だが、血生臭い嫌悪感を感じる話が多いかな。1996年発行だからこそな話もちらほら、子供の話なんかは今は書けないでしょうね。中でも関よしみの自分の葬式は子供の頃一度は考えた事あるシュチュエーションなので怖い。後は広野拓也のサリバン氏症候群は医学の発展?を垣間見れて興味深かった。
2013/08/23
ユウッP
良質なホラー作品を数々掲載していた雑誌サスペンス&ホラー。本書はその雑誌に執筆していた13人の作家の読切短編集。ホラー&サスホラ好きには堪らない作家群で今(2013年)読むと非常に懐かしい想いに浸れる。今でも描いてる作家さんは何人いるんだろ~。
みるくたると
☆3
doradorapoteti
意外な人がホラーをw
2011/03/16
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