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DEAR BOYS 23 (月刊マガジンコミックス)

DEAR BOYS 23 (月刊マガジンコミックス)

DEAR BOYS 23 (月刊マガジンコミックス)

作家
八神ひろき
出版社
講談社
発売日
1997-03-01
ISBN
9784063335606
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DEAR BOYS 23 (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

第1部堂々完結!もろく崩れてしまったチーム内の内紛は何とか解決。時には喧嘩してぶつかり合うことでチーム内の絆はさらに深まったはず。3年生が卒業して、瑞穂や他のライバル校も新たな気持ちに切り替えてインターハイに向けスタート。全国制覇は第1部ではさすがに無理だったから、第2部へ続く。1巻から比べると別人ってくらい絵が変わってる。

2020/04/07

十六夜(いざよい)

第1シーズン終了。チーム内のゴタゴタが解消され、どのチームも皆新たな気持ちでインターハイに向けスタートを切る所で終了だった。やっぱりというか高階は公式戦出れず仕舞いか。というかみんなの顔が全然違うんですけど…。連載開始からこれ程絵が変わっていった漫画家さんも珍しい。個人的には15巻前後くらいが一番好みだったかな。さて第2シーズンも読まねば。

2015/09/21

抹茶モナカ

介護で実家帰省中、親と喧嘩して、喫茶店に避難して読む。

2023/04/02

Natsumi

ACT3を読むために再読しました。初めて読んだのは大学生のときのはず。話はすごい好きなんだけど、キャラの区別がつかなくなってきてACT2で読むのやめてしまったやつ。主人公の哀川がとにかく好き!藤原は最初はイライラさせられたけど、かっこいい。 私が読んだことあるバスケ漫画の中では、スポーツとしてのバスケの要素がしっかりしててそこも好き。

2018/07/29

クロチ

再読

2016/03/26

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