Dear boys―Act ll (10) (月刊マガジンコミックス)
Dear boys―Act ll (10) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー
合縁奇縁
右膝の故障が再発した藤原は欠場、その穴を埋めるべく哀川・三浦のツーガードで臨む瑞穂だが、得意のローペースで試合を運ぶ横浜学園に展開を支配されてしまう。1年榎本と一時交替した三浦は冷静さを取り戻し、瑞穂得意のファーストブレイク決まり始める。精度が上がった石井のシュートも決まって瑞穂が逆転!!
2020/04/18
十六夜(いざよい)
県大会決勝リーグ、インターハイ出場をかけた横浜学園との試合で15点差を付けられ前半を終えた瑞穂。しかし自分たちのペースを取り戻した瑞穂に比べ、前半ディフェンスし続けた横浜学園は疲労が蓄積。その差は後半になって如実に現れ始めた。石井の頼もしさが光る試合。しれっとガッツポーズの布施センセが意外と可愛かった。
2015/05/13
抹茶モナカ
親の介護を1日終え、ビール飲みながら、読みました。軽く幸せ。
2023/04/02
FK
後半からの巻き返しが凄い。
2014/11/09
大臣ぐサン
瑞穂が後半に強いという設定は試合を盛り上げるのに便利。
2014/03/08
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