Dear boys―Act II (11) (月刊マガジンコミックス)
Dear boys―Act II (11) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー
合縁奇縁
瑞穂2勝1敗の2位でついに全国進出決定! 故障中だった藤原も練習に復帰した。去年までと違う仲間と一緒にまた全国へ行く感慨に思いを馳せる哀川。部活に対する考えの違いによる1年生同士の対立がいよいよ明確に。水前寺と榎本を話合わせるつもりが近藤兄も巻き込んでどうなるのか
2020/04/19
十六夜(いざよい)
横浜学園を下しインターハイへの切符を手に入れた瑞穂。浮き足立つ1年と、試合に出た事により己の力不足を認識した榎本と丈一郎との間で温度差が生まれてしまう。インターハイには1年の参戦も不可欠。部内をまとめる為に動いたのは近藤兄?榎本の性格はひん曲がってるけど、言ってる事は正論だな〜。ロン毛は昔の保科みたい。
2015/05/13
抹茶モナカ
ゴミを拾って読んでる罪悪感がなくなって来た!ほんのり得した気分。この倒錯感。
2023/04/02
FK
横浜学園に圧勝。近藤先輩が。
2014/11/09
ハマ
漫画再読記録編447 横浜学園に大勝。そして合宿へ…
2014/11/15
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