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ダンジョンズ&ドラゴンズ (KCデラックス)

ダンジョンズ&ドラゴンズ (KCデラックス)

ダンジョンズ&ドラゴンズ (KCデラックス)

作家
坂田靖子
出版社
講談社
発売日
1998-09-01
ISBN
9784063339772
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ダンジョンズ&ドラゴンズ (KCデラックス) / 感想・レビュー

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みのにゃー

処分前の再読。ゲームフリークだという坂田さんがドラゴン愛で描いた作品。出てくるドラゴンはどれも可愛い。キャラもいい。主人公のアリス、お騒がせなドラゴン研究家のスペルさん。でも一番は変な柄のセーターを編んだり、銀竜の服を作ったりするママさんかな。

2020/08/09

Rai

坂田さんの描く動物は総じて間抜けでかわいいんだよなぁ、竜としてかっこうよさとか美しさとかはないけど、銀竜かわいいです大好きです

2011/12/31

homkithi

RPGの世界と部屋がつながっちゃった! というほどのことはなく、なんとなく奇妙で平凡な日常がつづられていく感じ。お気に入りは好奇心の非常に強いペンギン達。

2009/08/02

はる

タンスが異世界に繋がるという、映画バンデットQのOP的唐突な始まり方なのに登場人物たちが普通ーに生活し続けてて面白い。坂田作品も色々読んだが、平和で明るく楽しい作品なので一押しだ。ダンジョンがWizっぽいと思ったら坂田先生Wiz大好きだったのか!

2015/02/09

あーさー

いたってフツーの学生だったはずの、アリスの部屋の洋服ダンスにドラゴン研究家であるスペルさんが住みつき、火を吹く銀竜をもらっちゃったおかげで不可思議な日々が始まるという物語。坂田靖子さんらしいファンタジー作品で個人的に大好きす。

2022/10/24

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