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妖精事件 4 (アフタヌーンKCデラックス)

妖精事件 4 (アフタヌーンKCデラックス)

妖精事件 4 (アフタヌーンKCデラックス)

作家
高河ゆん
出版社
講談社
発売日
1998-11-01
ISBN
9784063339901
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妖精事件 4 (アフタヌーンKCデラックス) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済み本です。

2020/04/05

紅羽

遂に王子とご対面。随分長く離ればなれになっていた印象でしたが、作中ではそれ程時間は経過してないのかな…。それにじゅりあの赤ちゃんはどうなってるのだろう。もう一人の王子の存在も気になります。何だかじゅりあを頂点としたクーフーリンと王子の三角バトルになりそうな予感ですが、次回は完結巻。どんな決着になるのでしょう。

2014/09/12

うき。

描きたい1コマ、書きたい1セリフだけがあって、そのパーツを繋げてるだけだから全体を見ると破綻するんだよなあ。

2009/01/12

うぇす

○禁断とか、タブーなしめっぽい愛情描写がうまい○クーフーリンのいさぎよい愛し方、印象的。

exsoy

妖精≒悪魔

2009/05/10

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