KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ちょびっツ 8 (ヤングマガジンコミックスデラックス)

ちょびっツ 8 (ヤングマガジンコミックスデラックス)

ちょびっツ 8 (ヤングマガジンコミックスデラックス)

作家
CLAMP
出版社
講談社
発売日
2002-11-01
ISBN
9784063346329
amazonで購入する Kindle版を購入する

ちょびっツ 8 (ヤングマガジンコミックスデラックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ガーガー

秀樹とちぃが直面した問題は人間同士だと仮定したとしても大切で重要な問題だったし、問だった。それでも、秀樹がちぃといることを選んでくれて良かったと今まで読んできたことを振り返ると切実に思う。やっぱり、大事なのは心なのだ。

2018/03/23

†ソエル†鳴らせ Hi-Fiな想いと 次元を超え胸打つメロディー

《ちぃ》「ちぃ、見つけた。『アタシだけのヒト』」人類的にはBAD END。 おとぎ話としてはHAPPY END。

十六夜(いざよい)

CLAMPが好きなので取り敢えず読んでみたが、この作品はあまり合わなかった。ベタな展開続きだった印象。CLAMPが複数の人による漫画家さん集団という事で、作品ごとに全く違うジャンルなのは良い事なのだろうが、作品によって合う合わないがハッキリ別れてしまう。

2014/07/01

よう

そうだよなぁ、ヒトと"パソコン"が恋愛するときの最後の覚悟はそれだよなぁ。ディタとジーマの話は確かに予想してなかった。そのパターンもあるか。ラストにロボット三原則の話も出てきて作者の「一応、わかってるんだけどね」っていうエクスキューズもちゃんとあってニヤリ。

2013/06/30

葉鳥

完結。自分に都合の悪い相手でも、それがヒトでも感情をプログラムされたパソコンでも愛せるかという話。同じ種族同士でも自分の思い通りなんてなるわけがないし、いろんな在り方で想いあっていいんじゃないかな。

2023/10/21

感想・レビューをもっと見る