KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCデラックス)

寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCデラックス)

寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCデラックス)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
2003-01-21
ISBN
9784063346640
amazonで購入する

寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCデラックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

こら

実は、恥ずかしながらも通しで読むのは初体験!ちっちゃい頃は分からなかったけど、1巻から既に「SF」なテーマが垣間見える。そしてアクションシーンもいい!あ〜、今までなんて勿体なかったんよ〜💦

2021/09/23

ぐっち

初・寄生獣。結構グロテスクなんだけど、ミギーのテンションのせいかそこまでビビらず読めます。思ったよりすいすい読み進んでしまう。冒頭の「人間の数が半分になったら…」は自分も考えたことがあるけど、こんな草の根虐殺は嫌だなあ。続けて2巻へ。

2017/11/25

月島雫

気持ち悪い話なはずなのにとっても読みやすい。どんどんミギーがかわいく見えてくる不思議wアニメのキャラデザがどうしてああなったかがよくわかりませんが初回だけでも見てみようと思います。

2014/09/27

ワダマコト

ヒストリエに続き、寄生獣を読む。普段人類が何食わぬ顔で殺している生物たちが、強大な力を持っていたら・・・ということが話しの発端のようだ。すでに超面白い。絵柄が淡白なのに、この重いバックグラウンド。ギャップが読むスピードを加速させる!

2014/06/15

eira440

アニメ視聴済。物の見方というのは基準を変えることでいくらでも変わるということを寄生生物のミギーが独特の視点から問いかけてくる。寄生生物が野に放たれるだけで人間がまるでサバンナに放り込まれたシマウマのような存在になるホラー作品というだけなら溢れているけれど、それに留まらないメッセージ性やテーマが詰まっている。アニメよりも漫画の方がユーモアもあるかな?まだ1巻だから判断し難いけれども。

2015/05/21

感想・レビューをもっと見る