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寄生獣(完全版)(6) (アフタヌーンKCデラックス)

寄生獣(完全版)(6) (アフタヌーンKCデラックス)

寄生獣(完全版)(6) (アフタヌーンKCデラックス)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
2003-04-23
ISBN
9784063346978
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寄生獣(完全版)(6) (アフタヌーンKCデラックス) / 感想・レビュー

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ぐっち

この漫画、キャラの好感度が高まるのが死亡フラグなのですね…!つらくなるやん。ボスキャラと思ってた彼女の死が衝撃~。あと2冊、どこに落ち着くのだろう?

2017/12/02

ワダマコト

パラサイトが人間の子ども?でも、田宮良子ならわかる気がするなぁ。世界に対して「なぜ」を問い続けて、答えを探しつづける。それこそ、これまで人類が歩んできた道じゃないか。そういう意味では、もう彼女は立派な人間の仲間入りを果たしていたのかもしれない。

2014/06/21

オタヲイ

《再読》新一が人間らしさを取り戻した巻。田宮の死に方は他の寄生生物とは異なり印象に残る死に方でした。新一の胸に開いた穴をふさぐことが出来るのは穴をあけた相手に会うこと…まさかこんな形で会うことになるとは思いもせず見せ方が上手いなぁと思うと同時に田宮の発言にも…(T_T)

2013/05/31

yk

田村玲子は人間を学んだんだろうか。最後に幸せそうな顔をしていたのがとても印象的だった。

2021/11/11

北白川にゃんこ

戦わないで終わる田宮のエピソードがよ過ぎるんだぜ

2022/03/03

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