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寄生獣(完全版)(7) (アフタヌーンKCデラックス)

寄生獣(完全版)(7) (アフタヌーンKCデラックス)

寄生獣(完全版)(7) (アフタヌーンKCデラックス)

作家
岩明均
出版社
講談社
発売日
2003-05-23
ISBN
9784063347227
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寄生獣(完全版)(7) (アフタヌーンKCデラックス) / 感想・レビュー

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ぐっち

市庁舎戦。後藤が強くて戦慄する。これで終わりかと思ったら…。最後まで止まらない!

2017/12/03

yk

一掃作戦おそろしい。誤って人間も殺された。市長は人間だったようだし、市長の主張もわからんでもないよな。後藤は最強だけど最終巻どうなるんだろうか。

2021/11/13

オタヲイ

《再読》「人間どもこそが地球を蝕む寄生虫!!いや…寄生獣か!」広川の演説でこの台詞を聞いた時かなり心に響きました。それにタイトルがまさか人間の事とは…やられました。次巻で最終巻…後藤との決着が楽しみです!

2013/06/01

連雀

田村玲子の言ったとおり、いくらパラサイト単体の能力が人間を超越していても、種として見たらパラサイトは人間には勝てないのですよね。この作品がただのパニック物とは一線を画するところです。

2016/07/06

ゆーちゃん

寄生生物の実態が明らかになってくるにつれ、多くの人に知れ渡るようになってきた。そして人間と寄生生物の戦いが始まる。浦上というアブナイ奴が周りにどう影響を与えていくのだろう。広川のまさかにはやられた。

2013/02/11

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