KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

でろでろ 1 (ヤンマガKCデラックス)

でろでろ 1 (ヤンマガKCデラックス)

でろでろ 1 (ヤンマガKCデラックス)

作家
押切蓮介
出版社
講談社
発売日
2004-03-05
ISBN
9784063348484
amazonで購入する Kindle版を購入する

でろでろ 1 (ヤンマガKCデラックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ラルル

猫背を~、ピコピコ~に続けて読んだ押切作品。今回初めてエッセイ以外を読んだわけですが…、ギャグの方向としては好きな系統です。バカバカしくて良い。ただエッセイが圧倒的の面白かったもんで、それに比べると少し弱いかなーと感じました。

2019/07/30

むきめい(規制)

幽霊ギャグ

2016/07/31

おかやた

1巻はまだまだ画力もひどくネタや話の構成もかなり微妙ですが、つままれ君の話あたりから、徐々に面白くなっていきます。 現在全16巻中の8巻まで読了しましたが、4巻はまさに神回の連続でした。 クリスマスパーティーの話は不覚にもちょっと感動してしまいましたし、駅で反対側のホームの友人と気まずい話やびくっとサン初登場の回は久々に笑い過ぎで腹筋と呼吸がヤバくなりました。あ~死ぬかと思った(笑)

2014/01/02

pop-pop-pop

幽霊・物の怪の類が見えるばかりに、そいつらに絡まれてしまう耳雄だが、そんじょそこらのホラー映画の主人公見たいにそのまま怪異に呑み込まれ悲劇的な結末を辿ったりはしない。 地縛霊にはガンを垂れ、妖怪が出てもブン殴る。 普通のホラー、オカルト系の話に興味が有ったり、それらを楽しめる人に特におすすめです。たぶん笑えます。ニヤニヤがとまりません。 アクの強い絵かも知れませんが、留渦とサイトーさんとカントクのかわいさがあるので大丈夫でしょう。 名作。★90/100 今回の個人的ベスト。『カリマレイカ』

2009/05/20

へな

悪霊や妖怪が毎回出てくるホラーテイストなギャグ漫画。 妖怪だろうが何だろうが構わず素手でぶん殴ってしまう耳雄くんがめちゃくちゃで良いですね。 この巻で2度も犬小屋を奪われてしまったサイトーさんが気の毒でした。

2013/10/27

感想・レビューをもっと見る