Deep Love 1: アユの物語 (KCデラックス)
Deep Love 1: アユの物語 (KCデラックス) / 感想・レビュー
MINA
10年前に読んで涙した。今再読したら涙はしないと思うけど。本をいっぱい読み出すと携帯小説には戻れないな。当時はまだそんなに読書してなかったし携帯小説で感動する年頃だったんよね。「生きて、咲いて、その先に何があるの?」てアユの言葉がやけに残ってる。兄や父に性的暴行されて育ち売春して心を喪ってる少女・アユが、身体を犠牲にして義之を愛し守り抜いた話。深夜ドラマも観たな。命懸けで誰かを愛して誰かの為に死ぬって言葉は陳腐なようだけど、現実的に損得勘定や後先考えずに純粋に実行するのはとてつもなく難しいわ。
2014/04/04
ニコラス@ケンジ
中学生の頃女子の間でなんかしらんけど超はやってたのでちょっとだけ読ませてもらったことがあるけど、横文字読みにくいしクチュクチュみたいな擬音語が気持ち悪くてこんな世界に女子って憧れてるのかって衝撃だった覚えがあるけど、なんであんなにはやってたのか全然わからん。全部が薄っぺら
2016/09/10
★miku
これは何と言うか…。泣きながら読みました。
2015/11/04
刹那
手持ち本☆携帯小説やったときも読んだ。
2011/10/12
てんてん
立ち読み
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