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代紋TAKE2 27 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 27 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 27 (ヤングマガジンコミックス)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
1996-09-01
ISBN
9784063366167
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代紋TAKE2 27 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

殺し屋との決着はともかくとして警察も巻き込んだら、ケンカは大きくなる一方。 江原と丈二の決着まで、まだまだ死にそうですねぇ

2012/11/19

3.5 vs江原ももう佳境。さすがに親殺しが白日の下に晒されたら、極道としては再起不能のダメージだろう。それで丈二が海江田組三代目に無事収まって第4部完かな?当初の運命をタイムスリップで変えるという点では、ストーリー的にも一段落すると思うが、そこから先どうなるんだろう。

2022/08/04

再び読書

殺し屋から何とか逃げ失せた丈二は、黒幕の林田をさらうべく待ち伏せ中に洋一に刺され、また殺し屋と遭遇する。

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