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行け稲中卓球部 13 (ヤンマガKCスペシャル)

行け稲中卓球部 13 (ヤンマガKCスペシャル)

行け稲中卓球部 13 (ヤンマガKCスペシャル)

作家
古谷実
出版社
講談社
発売日
1997-02-01
ISBN
9784063366488
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行け稲中卓球部 13 (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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だいごろうA Sky Full of Stars

前野と伊沢に田中、卓球部の皆さんにわらかしていただきました。卓球部だけあり、言葉のラリーには、度肝抜かれました。大人になった彼らを描いてほしいと思いました

2013/12/05

とんかつラバー

エンジンがかかりまくってきた所で衝撃の最終回。昔はその衝撃の相手は「え?京子ちゃん!?」と思っていたが、酸いも甘いも噛みまくったババアになった今は井沢しかないと断言する

2023/11/22

かに

とうとう最終巻を読み終わってしまった稲中卓球部。終わり方も適当で、最後まで稲中でした。くだらないことを深く深く考えたり、飽きてやめたり、また違うことで悩んだり、悪ふざけしすぎたり、まさに中2の彼らに懐かしい気持ちにさせられた。柴咲先生の言った言葉が全てだと思う。「フツーが一番むつかしい」。「普通はよくも悪くも特別扱いされない、だから自分しか頼りにならない。」深い。でも、この漫画は深読みするものじゃない。ド直球のお下劣ギャグマンガだった。スカイツリーでやってる原画展行きたい。さて、サルチネス読も。

2013/11/06

星雅人(漫画)

★★★★★ 稲中ってこんなすっと終わるんだったっけか。156話の柴崎の「フツーが一番むつかしい 「普通」はよくも悪くも特別扱いされないんだ だから自分しか頼りにならないんだ 竹田・・・フツーは別に腐ってるワケじゃないぞ とても立派な事だ」という言葉は名言、かつ157話と合わせて今となってはヒミズへの伏線としか思えない。

2010/05/16

みたね

ヌルリと終わって笑った。あと木之下が人気投票の得票数少なすぎてかわいそうすぎて笑った。

2022/07/10

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