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代紋TAKE2 30 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 30 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 30 (ヤングマガジンコミックス)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
1997-04-01
ISBN
9784063366556
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代紋TAKE2 30 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

新生阿久津組の話が始まるけど、敵が強大であったからこそ、内部から問題が噴出していくんですねぇ。ま、とりあえず、新たな序章

2012/11/22

再び読書

とうとう海江田の幹部会で氏家の登場で逆転をは果たした丈二は、多くの犠牲を払って手に入れた海江田組3代目を引退。しかしながら、その意気が逆に評価され、田上連合会長、明石組若頭の舎弟となり、山崎の五分の兄弟であった中山と同じ五分の盃を受ける。

3 海江田組三代目として組を切り盛りしていくが、当初の目的を達成したことで目標を失ってしまう丈二。さらに、守るものができたことで死ぬことに対する恐れが出てきてしまう。死を恐れずにイケイケでやってきた勢いでここまでこれたので、守りに入ってしまうと一気に求心力を失ってしまいそう。

2022/08/06

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