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ドラゴンヘッド 5 (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド 5 (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド 5 (ヤンマガKCスペシャル)

作家
望月峯太郎
出版社
講談社
発売日
1997-08-01
ISBN
9784063366808
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ドラゴンヘッド 5 (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

炎の町から脱出できたものの、ヘリの不具合で伊豆に着陸したアコとテル+自衛官2人。そこで生き延びていたおばちゃんから語られた災害時の様子…まだおばちゃんにも直接の原因は分かっていないようだ。さらにテルが破傷風に感染している事がわかり、アコは薬を求めて隣町へ。1巻から通して平穏な日が全く無いな。本当に極限サバイバル。頭に傷を持つ男は一体⁈

2018/01/04

kanon

”でも人には、そんなに何ごともうまくやれる方法があるわけではないんだよ””人がいつまでも恐怖心を克服できなければ、いくら今のこの世の中で生き残れたとしても…それは悲劇のような気がするよ…”国語の教師の言葉だから妙に響くのかな。わからない。

2020/08/29

さりぃ

#ドラゴンヘッド #望月峯太郎 借り物で読了。 感想は最終巻に。 定型文の載っているものに ナイスやコメントは不要です。

2019/08/20

ゆん

頼りになる女性が登場。テルはまだ重体中(苦笑)瀬戸さんが活躍してます。仁村もなんだかんだとやや協力的。徐々にこの世界が何故こうなったのかわかりかけて来て…と思ったら頭に傷のある男登場でただの災害じゃないの??みたいな謎が!どうなるんだろう。ハラハラ

2015/06/21

読み人知らず

伊豆へ。おばさんとの出会い。このおばさんの存在に慰められる。しかしやっぱり変な集団が。。。

2010/11/04

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