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賭博黙示録カイジ(7) (ヤングマガジンコミックス)

賭博黙示録カイジ(7) (ヤングマガジンコミックス)

賭博黙示録カイジ(7) (ヤングマガジンコミックス)

作家
福本伸行
出版社
講談社
発売日
1998-03-03
ISBN
9784063367263
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賭博黙示録カイジ(7) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

凄い緊張感が伝わる。確かに命を燃やして生きてるんだな。

2022/04/20

十六夜(いざよい)

大金を手にするための恐怖の鉄骨渡りが開始。一番に名乗りを上げたカイジに続き、10名が参加することになったが、恐怖は連鎖していく。開始わずかにしてカイジと石田、佐原の3人となってしまう。前回のじゃんけんとは違い、頭を使った打開策も使えずひたすら体力、忍耐力勝負である。カイジはともかく佐原はなぜ命をかけてまで大金が欲しいのか?

2020/05/16

ともかず

vrやったので再読しました

2019/07/23

緋莢

カイジたちが挑んだ「鉄骨渡り」。60人いた参加者のうち、渡れたのは21人のみ。しかし、1&2着の人間に渡されたのは賞金ではなく、引き替えのチケットだった。カイジたちの前に現れた利根川は、換金先はビルの向こう側の22階だと告げる。行く方法は鉄骨を渡る事で・・・

2017/02/04

碧海いお

ここまで堕ちたくはないですね…。 誰かの手の平で踊らされていて、主催者はきっと楽しそうに見ているのに違いない。

2021/04/17

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