賭博黙示録カイジ(9) (ヤングマガジンコミックス)
賭博黙示録カイジ(9) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
mitei
結局言いようにやられるだけなのか。Eカードも賭けなしなら面白そう。
2022/04/21
十六夜(いざよい)
ボス利根川と奴隷、市民、皇帝で争うEカードで直接対決となったカイジ。このままでは帰れないカイジだが、勝負に負けるたびに鼓膜に針が進むリスク付き。どう考えても運営側が有利なのに、引き下がれないカイジ。 ざわざわしっぱなし。
2020/05/17
緋莢
鉄骨渡りで生き残ったのはカイジだけであった。だが、利根川は「切れっ・・・!電流をっ・・・!金はいらないっ・・・!中止だ中止っ・・・!」と言ったカイジの願いを聞き入れたとして、換金は無効になったと告げる。納得のいかないカイジは、利根川に殴りかかるが、その前に一人の老人が現れて・・・
2017/02/05
読み人知らず
伏線がさりげなく繰り広げられていく。最後を知った上で読んでいくのも面白い
2013/07/15
碧海いお
利根川とのカードバトル。目か耳を賭けることになる。 漫画なのに無茶苦茶、痛々しい…。
2021/04/17
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