KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

花吐き乙女 (01) (ワイドKC キス)

花吐き乙女 (01) (ワイドKC キス)

花吐き乙女 (01) (ワイドKC キス)

作家
松田奈緒子
出版社
講談社
発売日
2009-05-13
ISBN
9784063376692
amazonで購入する Kindle版を購入する

花吐き乙女 (01) (ワイドKC キス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

椿

「花吐き病」って単語を見て、これは何なんだろう?と思っていたら、この漫画にたどり着いたよ。ファンタジーで面白いけど、片想いで花を吐くって、自分の恋が周りの人にバレバレなのね。恥ずかしいなぁ。続きも読んでいきたい。

2015/10/01

こん

花吐きという設定は知っていて、漫画として真面目に読んだのはこれが初めて。いい意味で予想を裏切られました。設定からして、悲恋が多いんだろうなと、勝手に思い込んでいましたが、真逆でした。明るい前向きな悲恋ばかりで驚き。恋をする力強さを感じました。登場人物の中では、種堂准教授が好きです。つきぬけている人はカッコイイ

2016/11/06

あゆる

なんというか、繊細そうで雑な感じのするマンガだ。。。。

2016/08/16

チューリップ

忘れてしまったけど何かの本で紹介されているのを読んで面白そうだなと思っていた作品。花吐き病という、片思いをこじらせると花を吐いてしまうという病気がある設定のオムニバス。花を吐くっていうのは絵で見ると少女漫画らしくて面白いと思った。最初の女子高生のエピソードが好きだったな。種堂教授の恋もこれから進んでいくのかな。こっちもどう気持ちが変わっていくのか気になる。

2016/02/21

bookish

恋心の象徴としての花。告白が吐き出すことか?

2014/03/01

感想・レビューをもっと見る