CLOVER 1 (講談社コミックスアミ)
CLOVER 1 (講談社コミックスアミ) / 感想・レビュー
扉のこちら側
2018年58冊め。再読。軍の依頼で少女の移送をする元軍人の男。他国と、なぜか自国の軍に追われながら旅をする二人。こんなにセリフの少ない漫画を読むは初めてだったので初読時の印象は強い。スタイリッシュな絵とコマ割りも魅力的。
2018/02/27
あかは
「私をつれていって/幸せになりたい」という歌のフレーズがリフレインされるなか、スウと和彦は妖精遊園地を目指す。もう何回も読んでいるので、どうなるかはわかっているんだけど。詩的な雰囲気が好きです。
2016/07/29
はるき
懐かしい作品を発掘。中学生のころCLAMPが大好きだった。この作品の幻想的で未来的な絵柄を見るとクラクラする。異能力者の悲しさとか、CLAMPの普遍的なテーマだと思う。
2016/07/22
合縁奇縁
元軍人の和彦がある日ウィザードと呼ばれる上層部の命により、一人の少女・スウを連れ出す事に。スウを追って、次々と謎の刺客がカズヒコを殺しスウを奪おうと襲ってくる。スウを護りつつ戦い、最終地点「フェアリーパーク」に向けて逃げ続ける二人の逃亡劇。「X」が「動」なら、CLOVERは「静」のモノトーンの世界。
2019/01/13
あじつ
再読。結構忘れてる部分も多いけど、CLAMPさんの漫画にはかなり影響受けてるんだなって思いがひしひしとw再来w
2014/06/08
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