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アンナさんのおまめ 1 (講談社コミックスキス)

アンナさんのおまめ 1 (講談社コミックスキス)

アンナさんのおまめ 1 (講談社コミックスキス)

作家
鈴木由美子
出版社
講談社
発売日
2003-01-10
ISBN
9784063404180
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アンナさんのおまめ 1 (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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みるくたると

☆3

2023/05/23

アンデス民話

おもしろかった。

Shima

笑えない。実際りりみたいな女の人が実在します。周りは恐怖です。笑いたいのに笑えない。りりが嫌すぎです。アンナさん可哀想。でも、作者はりりが可愛いんだろうなあと思います。結構愛嬌ある顔に描かれている気がします。

2013/02/13

xi

自分を美しいと思ってるリリが、親友アンナの恋人から想いを寄せられてると勘違いして行動するのだが、結局は親友の為に身を引こうとし親友を取る。親友もなんだかんだ彼よりもリリを心配する。友情ハートウォーミングストーリー。結局鼻の孔の描き方でこれだけ差が出る。美醜は好みの問題と考えると、周りが何と言われようが、自分は美しいと思っていた方が幸せなのではないだろうか。著者はよく美醜についてマンガにしているが、自分の大事にするものは何か解っている者が幸せを得ると思った。皆が言うほどリリが憎めない。kinde無料版

2015/11/05

くじら

【電子書籍】美人なアンナとサカナ>゜)))彡顔リリの物語。この勘違いは恭太郎だけでなく、読者をも疲れさせる。すごいパワーだ笑

2015/10/25

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