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きみはペット(11) (講談社コミックスキス)

きみはペット(11) (講談社コミックスキス)

きみはペット(11) (講談社コミックスキス)

作家
小川彌生
出版社
講談社
発売日
2004-11-12
ISBN
9784063405149
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きみはペット(11) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

再読。

2013/10/06

yuuuming

やっぱりっめちゃくちゃ面白いー!この表紙のモモ、最高にかっこいい!物語がいよいよ佳境、ひとりだちしようとするモモがかっこいい。そういう姿をみてはじめて彼らは相互依存だったんだなって思います。読者にモモがどれだけスミレちゃんを愛してるかってモノローグで示すシーンは鳥肌ものの演出。髪を切って心機一転するモモがまたかっこいい!ハスミ先輩はどこまでも人がよすぎてわたしゃ心配・・・

2015/08/15

ちい

福島さんが可哀想になってしまった。はすみさん悪い人だな。。。

2016/12/20

みやび

な〜んか、かみ合ってなくない?結婚って何だ?好きなひとと一緒にいて安心する人は違うのか?モモとスミレが結婚っていうのは、想像できないけど、一緒にいて欲しいと思ってしまう。蓮寳さんも福島さんといる方がいいのでは?と思ってしまう。自然体でいられるのが一番だと思うんだけどなぁ。うっかりモモが撮ってしまったあの写真が今後どんな騒動を巻き起こすのか…。でも、みんなに幸せになってもらいたい。スミレは選択を間違えないでほしい。

2013/11/26

みかん@道北民

「告白」の回、いいですね!モモが本気出したなぁ!

2013/11/13

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