KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

きみはペット(12) (講談社コミックスキス)

きみはペット(12) (講談社コミックスキス)

きみはペット(12) (講談社コミックスキス)

作家
小川彌生
出版社
講談社
発売日
2005-03-11
ISBN
9784063405330
amazonで購入する Kindle版を購入する

きみはペット(12) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

扉のこちら側

再読。

2013/10/06

みかん@道北民

モモがペットから抜けだして全ての関係が良い方向へ動き出した巻ですね。モモかっこいいな(*^^*)漫画ではあまりモモの家族は出てこないんですね。でも父との会話も海野さんとのエピソードもジーンときました。モモの直球な告白にはどきどきしました。スミレちゃんの返しもサイコーですけどね(笑)

2013/11/28

みやび

ついにスミレは決断した。お互い好きだから、別れを選ぶのはすごく辛いことだよなぁ。でも、お互いにもっと大事な人がわかってしまったから。もう、福島さんには幸せになってもらいたい。自分が死にそうな時に思い浮かぶ顔で、自分の気持ちに気付いたスミレ。けど、スミレとモモ、いきなり恋人同士になれるのか?なんか、違和感がある。スミレが翻弄されそうだね。モモのプロポーズは良かった。

2013/11/27

さな

蓮實先輩への長い恋心に決着をつけることがでたようですね。先輩にしても、すみれのいい部分だけをみていたってわけではないし、素の部分も愛おしく思っていたみたいだけど、好きすぎるがゆえに、全てをさらけ出すことができなかったところが、すみれちゃんの弱さだったのかな。じっくり向かい合えたらまた変わっていたかもしれないけれど、前へ進むための決断をしたんだなぁと思いました。

2017/02/26

千木良【comics only】

男が 「きみが一番」 て 言うときは 二番がいるって ことだって… | わたしの オレの モラトリアムが いま 終わる

2014/12/21

感想・レビューをもっと見る