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きみはペット(14)<完> (講談社コミックスキス)

きみはペット(14)<完> (講談社コミックスキス)

きみはペット(14)<完> (講談社コミックスキス)

作家
小川彌生
出版社
講談社
発売日
2005-12-13
ISBN
9784063405712
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きみはペット(14)<完> (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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豆乳くま

良かった〜。全て良かった。モモが一番。最初から最後まで一番男らしい。すみれちゃんも蓮實さんも収まるべき所に収まった、大団円。ユリちゃんの友情にグッときた。

2015/04/21

扉のこちら側

再読。

2013/10/06

みやび

終わっちゃった〜(>_<)面白かった!最後はバタバタしてたけど、そこがこのマンガらしいとこだな。モモとスミレが両思いになってから結婚するまで、個性豊かな両家がぞくぞく登場して。でもみんな美形だから、結式当日は誰がどっちの家族かわからなくなつちゃったよ。でも、最後のスミレが時間をさかのぼっちゃったとこ、よかったなぁ。あのスミレの言葉でモモは本気でスミレとの未来を考え始めたんだもんね。この二人、いいなぁ。よし、今度はドラマを観てみよう。

2013/12/06

蜜葉

面白かったーーー!!登場人物のテンポのいい会話ときゅんきゅんするシーンがうまくミックスしてて、すごく好きな感じ♪すみれちゃんとモモがハッピーエンドで良かった!お気に入りの漫画がまた増えました(^-^)

2014/02/15

らなん

面白かったな~。家族になって、夫婦2人の遺伝子がず~と刻まれていく、記録として(未来永劫)残っていくってセリフ良かった。確かにそうだよね。これってドラマ化に2回もなっていたようで、スミレさん役の小雪さん、体型も見た目もすごい合ってる。

2018/11/26

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