キス&ネバークライ(1) (講談社コミックスキス)
キス&ネバークライ(1) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー
すみの
黒木みちる…4回転も跳べるシングルからアイスダンス転向。しかし、在米時代、謎の失踪、憧れていたコーチ 四方田駆の死が時折彼女を情緒不安定にする。春名礼音…みちると同じリンクでスケートをするも、ダンサーの道へ。振り付け師としてみちると晶に関わる。四方田晶…駆の弟。自分の選手生命を賭けてみちるとペアを組み、彼女を支える。彼等にしかできない滑りを求め人間的に成長するだけでなく、駆の死の謎解明も合わせたサスペンスも加味された作品。
2014/02/21
扉のこちら側
初読。ラブコメよりスポ根よりミステリ要素が気になる。この巻でみちるの過去になにがあったかおおよそわかってしまった。
2012/04/18
流之助
モモが!出てる!という衝撃はさておき。大好きな小川先生の作品を久々に読む。今回は謎が深め。失われた記憶の中にあるものは何なのか?セルゲイという謎めいた人物も気になる。競争の多い世界で生きるフィギュアスケートの子達は輝いて見えるけれど、きっと大変なことが多いんだろうなと思う。みちる義父がすごく怖い。
2019/10/07
扉のこちら側
再読。2014年304冊め。
2014/04/11
じゅんころり
銀盤騎士から。結構本格的なスケート漫画だな。そして話暗いな!礼音にだけデレるみちるかわいい。礼音もヘタレっぽくてかわいい。
2014/03/19
感想・レビューをもっと見る