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キス&ネバークライ(2) (講談社コミックスキス)

キス&ネバークライ(2) (講談社コミックスキス)

キス&ネバークライ(2) (講談社コミックスキス)

作家
小川彌生
出版社
講談社
発売日
2007-03-13
ISBN
9784063406399
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キス&ネバークライ(2) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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流之助

えーと、みちるの封印された記憶とか「綺麗」に異常な反応を見せたり自己肯定感が薄い所とか、やっぱり性犯罪に巻き込まれたってことなんだろうか。あの義父がすごい怖いし気持ち悪い。笑顔の練習をしているみちるが可哀想。当て馬的に相手として選ばれた晶も可哀想だけど。今回もモモが出てきて興奮♡♡相変わらずの性格。そして写真だけだけどスミレちゃんも少しだけ登場。きみぺ読み直したくなってきた。続きはいずれ読む予定。

2019/10/07

扉のこちら側

初読。ストレートに恋愛ものにならない展開に。

2012/04/18

扉のこちら側

再読。2014年305冊め。

2014/04/11

扉のこちら側

再読。

2013/11/17

作楽

モモがすごいいいこと言ってる。男の人の手はね・・・って。レオンのヘタレっぷりと,まくらの下の写真と(笑)この人本当に好みだわ。さて、ヒロインの闇の原因が少しずつ出てきましたね。予想通り、ひどいですが。にしても、晶が気の毒かもな、みちるの場合、好きでないからできるわけだものね?

2014/12/11

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