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本屋の森のあかり(3) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(3) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(3) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2008-05-13
ISBN
9784063407020
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本屋の森のあかり(3) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

この巻ホント好きだなぁ。最初に「星の王子さま」の序文を持ってくるあたり、センスがいい。この一文でこの作品を巡り、「星の王子さま」を巡り、そして自分の過去を巡らせてくれる。本を題材にしているだけあって、本をとても大事にする描き方をされています。最後の読み切りは本作とはまた違う題材ですが、「何かを大事にする心」や物事に真剣に取り組む姿は本作と重なるかな?読み切りでは本作でなかなか得られないキュンも堪能させて頂けました(笑)

2014/01/16

ガーガー

オールマイティーだと思ってた緑くんの人間らしいところが見れた気がする。副店長とは違う道を進むのだ。あかりさんと副店長どーなっちゃうのかな…?『まりさんと魔法の靴』世界で自分だけの靴欲しいな…!

2016/03/21

扉のこちら側

初読。カラマーゾフを再読したくなる。紀子のことや巻末の読み切りで、仕事への姿勢を考えさせられる。

2008/05/13

ねむねむあくび♪

読友さんにお借りした本。漫画でもこの作品は、本屋のお仕事がとてもよくわかって面白い。この巻ではちょっと熱心過ぎる営業ウーマンさん、仕事が出来過ぎるアルバイトちゃん、自分は優秀だけど人をまとめるのに無理を重ねるやり手くんが良いですね。私のように本は好きだけど、マンガを最近読まなくなった方にお勧めしたいです(⌒∇⌒)

2013/08/25

こかげ*ゆるゆる

おいこら副店!「時間の無駄です」なんてあんまりじゃないか!!けどあかりちゃんは心配してずっとついてまわるんだろうなあ…そういえば最近緑君の出番が少なかったから、出てきてくれてよかった♪

2014/08/31

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