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本屋の森のあかり(5) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(5) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(5) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2009-06-12
ISBN
9784063407563
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本屋の森のあかり(5) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

この作品自体に動きが多くあった今巻。今までは、紹介する作品を軸にその作品と主人公達の動向を絡めて話が進む感じでしたが、今回は逆。主人公達の話を軸に、美味しい味付けとして作品が入ってくる感じ。この作品達がまたいい味出して主人公達の展開を彩ってくれるもんだから、にくい演出です(笑)。そんな中で作品には関係ないですが、おばあさんの言った言葉。「外でどんな事があっても、本の世界に没頭できればそれを忘れる事ができる」「本には不思議な力がある」とても納得。逃げではないけど、そういう力が必要な時ってありますよね。

2014/01/29

扉のこちら側

初読。旅立ちの時。読書家の転勤は大変だ。

2009/06/12

ねむねむあくび♪

この漫画は、私の中ではお仕事漫画という位置付けになりました♪(笑)この巻では異動、転勤、新店舗での店員グループの対立に興味津々…。もやもやしたまま読了… (-_-;)早く続きが読みたい…(^-^;(笑)

2013/08/25

まりもん

あっ緑君が異動して副店長だ〜って思っていたら、あかりまで異動して緑君の下で働くことになるとは予想外。寺山さんの真意が気になる。

2013/02/08

ぐっち

1巻から再読中。緑君派としては「ぼっさぼさだな」にもえもえです。あと宝島の名古屋店長も良かったです。

2013/01/06

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