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本屋の森のあかり(6) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(6) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(6) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2009-12-11
ISBN
9784063407792
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本屋の森のあかり(6) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2017年363冊め。再読。なぜか4巻と6巻だけが書棚にあったので手にとったが、これはきちんと全巻読みなおそうと思う。

2017/10/21

ねむねむあくび♪

本友さんからの借り本♪(^◇^)買い切りとか、色々書店の仕組みが面白い。『高慢と偏見』が読みたくなった。確か映画にもなってたはず…観たいな♪潮見さんのキャラが巧みで良いね~(^w^)

2013/10/06

扉のこちら側

初読。上司の派閥があるところは働き辛いよね。

2009/12/11

まりもん

寺山さんがぎっくり腰のあかりを見舞いに来た時にちょっと期待しちゃったけれど、あかりの方が今回は壁を作った感じだったなぁ。

2013/02/08

扉のこちら側

再読。2015年530冊め。潮見さんのキャラは実際同僚にいたら苦手だけど、物語的にこうして読む分にはおもしろい。

2015/05/08

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