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のだめカンタービレ(24) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ(24) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ(24) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2010-04-26
ISBN
9784063407952
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のだめカンタービレ(24) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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エンブレムT

くっ・・・。私の中では23巻での完結は、腹八分目でキッチリおさまってたのに・・・。と、複雑な気持ちを抱えながら、アンコール・オペラ編に突入。・・・た、楽しい(笑)期間限定R☆Sオケ復活!!コメディー色が強く、まさに一番好きだった日本編のラスト頃のノリでした。素直に嬉しいです~♪のだめ、完璧に脇役だけど!!(爆)・・・ところで、千秋様ってこの物語一番の常識人だったのね。・・・あれ?一番・・・っていうより、唯一か?(笑)

2011/01/22

れみ

久しぶりに再読その24。峰からオペラの指揮を依頼された千秋&日本でのコンサートに挑むのだめが久々の帰国。しかしオケメンバーにとっては黒木くんの帰国(ターニャつき)の方が衝撃的だった模様^^;日本篇のキャラがいっぱい登場してすごく懐かしい。のだめの恩返しコンサート良いな。江藤先生と谷岡先生嬉しそう♪のだめに先を越されたことがちょっと嬉しそうな千秋も良いな。オペラの稽古場では峰とか菅沼さんとか真澄ちゃんとかみんな頑張ってるなあ。さて残すところあと1冊。R☆Sオケ&白い薔薇歌劇団の「魔笛」を見届けよう…♪

2016/04/26

射手座の天使あきちゃん

千秋先輩日本へ、そして「のだめ」凱旋帰国、って どこが!?(笑) なんと黒木君まで金髪碧眼の彼女と・・・ 帰国歓迎会のお店が「うつぼ八」!(爆) 今回は千秋先輩が、白い薔薇歌劇団オペラ「魔笛」の指揮を アンコール小話のはずが続きそうですよん♪

2010/05/01

kaizen@名古屋de朝活読書会

オペラの話題は興味深い。 歌があうのと、容姿があうのと、どう折り合いをつけるのか。 観客の側の一つの意見としては、歌が合えば、容姿はさほど気にならないと思っている。 やっている人達はそうもいってられないのだろう。 オペラを組み立てるのは、指揮者としてはとてもたいへんだと分かった。

2012/04/27

よむよむ

マンガはコメントしないつもりでしたが・・・あまりのうれしさとおもしろさに書かせていただきます!ほとんどの指揮者にとってやっぱりオペラは魅力のかたまりなのですね~世界の小澤サン然り。新キャラもナイスでおもいっきり笑かしてくれました。日仏行ったり来たりでもいいから続いて欲しい!えっ?米も?千秋しっかり働けよ~!

2010/05/04

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