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バラ色の聖戦(2) (講談社コミックスキス)

バラ色の聖戦(2) (講談社コミックスキス)

バラ色の聖戦(2) (講談社コミックスキス)

作家
こやまゆかり
出版社
講談社
発売日
2010-05-13
ISBN
9784063408027
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バラ色の聖戦(2) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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どあら

旦那が駄目過ぎてイラッとする。(--#)

2019/04/30

十六夜(いざよい)

弱小ながらもプロがいるモデル事務所・ウェイブに研修生として所属できた真琴。しかしプロへの道は想像を越える過酷なものだった。どこまでも妻を認めない旦那。ちょっとイライラするなー。子供がいながらモデルの仕事優先の真琴もどうかと思うけど、旦那が非協力的過ぎる。

2020/06/01

チョコろん

紗良と友達になれそうだったのにね。勘違いの逆恨みもいいところなんだけど。これからどんどん真琴の壁になっていくのだろうか。旦那がクズ過ぎて無理。自分の奥さんが生き甲斐持って幸せになっていくのはダメなんだろうか。……ダメなんだろうな。家庭の外へと世界が広がってくのが面白くないし、家政婦としての機能が低下するからさ。ねぇ、そこに愛はあるのかね。所有物としての執着としか思えん。遅かれ早かれ離婚しそうだ。紗良は何を考えて弱小事務所を紹介したのか。嫌がらせの割には社長かなりまともそう。真琴は次のチャンスを掴めるのか。

2019/01/27

霧香

夫が浮気、しかも相手はすぐに結婚する女で仲人を任され相談してる内にとかまず女の浮気をバラすべきだった。夫の浮気の原因が真琴を女として見れない、子供達のお母さんで自分の家族だからとかもう夫の感覚がおかしい。モデルとして成功して綺麗になれば女として見てもらえるという考えでモデルとしては才能を発揮するけど夫が綺麗になったからって女として見るわけじゃない時点でもう駄目。過去好きで結婚したのに子供が出来て幸せな家族になったら妻は女じゃないという考えの夫に問題あり。この時点でモデルか離婚かって考えたら即答で離婚だよね

パンダプー

マンガとはいえ、真琴みたいに努力より運(努力してないとはいわないけどね)がいいと、みなも嫉むよねえ。あの程度の努力はみんなしているものねえ。

2011/09/17

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