本屋の森のあかり(7) (講談社コミックスキス)
本屋の森のあかり(7) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー
ねむねむあくび♪
本友さんからの借り本♪(^◇^)今度はクルミ割り人形が、読みたくなるよ(  ̄▽ ̄)…。そんなに原作って違うの!?Σ(゜Д゜)バレエのしか、知らんかった~。後半の店長候補の話に共感。優秀な人が、人を育てるのは優秀じゃなかったり…あるよね~(^w^)自分でやり過ぎて部下の積極性の芽をつむ…有ったな…(  ̄▽ ̄)(笑)
2013/10/06
扉のこちら側
初読。潮見さん、決して嫌いなキャラじゃないんだけどモヤモヤする。
2010/06/11
まりもん
寺山さんがいつもと違う部門を担当して自分に足りないものに気づかせる店長はやりてだなって思ってしまった。
2013/02/09
キキハル
ここで紹介される本たちは、既読であってもハッとさせられます。その本にぴったりのシチュエーションが用意されているからでしょう。それに引きかえ、現実の人たちはなかなかぴったりとはいかないようで・・・。あかりと緑はお互い無意識に意識し始めている感じで。寺山さんと潮見さんはちょっと接近。潮見さん、恥じらいつつも頑張っていますね。どうなるのかと思っていたら、最後に来て急展開!さてさて、寺山さんはあかりに何を語るのでしょう?そういえば、ぬいぐるみに埋もれて眠る緑の可愛らしかったこと!枯れかけた乙女心が疼きます。
2010/06/16
ぐっち
まさかの緑くんフラグに興奮して読んでたら、モリゾーがもっとすごいの立てて来ましたね!キャー!!!!どうなるの??個人的にはリカさんがモリゾーをかっさらって行ってくれるのが好みですが(緑くん派なもので)。覗き込んできた息子(7歳)が、「四角いメガネのほうがイケメンだ」といい、まあタイトルも「本屋のモリのあかり」だしなあー。早く続きを!
2010/06/20
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