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バラ色の聖戦(3) (講談社コミックスキス)

バラ色の聖戦(3) (講談社コミックスキス)

バラ色の聖戦(3) (講談社コミックスキス)

作家
こやまゆかり
出版社
講談社
発売日
2010-09-13
ISBN
9784063408140
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バラ色の聖戦(3) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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どあら

失敗を乗り越えて強くなっていく真琴が素敵!! 

2019/04/30

どらきー

再読。そうだった、読んでた。2度めだけどやっぱりまことの夫はイヤだなー。頑張ってんじゃん。

2020/03/03

十六夜(いざよい)

プロカメラマンの浅野、モデル仲間の美鈴、事務所社長のまどか…。ファッション業界で働く人達との新しい出会いによって、真琴は平凡な主婦から脱皮していく。だがそのことが、夫・敦司との軋轢をさらに激しくする。紗良が登場した時からこうなるだろうとは思っていたけど、見事なまでのヒールっぷり。旦那との修復はもう諦めた方が良い。

2020/06/01

なるときんとき

マガポケで3巻まで無料だったので。30歳二児の母で専業主婦の真琴が、夫の浮気相手の仲人を務めることになったことから夫に女性として見られるため雑誌のダイエット企画に応募し入選して雑誌に載る経験をし、モデルを志していく。真琴夫がks でイライラするけどおもしろい。サラが目的のために手段を選んでなくてめっちゃすごい。

2022/10/02

チョコろん

若干の古さ(作画、時代考証など)はありますが、面白いです。著者は主人公の主観を描き切るのが巧い。正直、両親、ママ友、モデル仲間、一部だけど夫も……外野の言い分て尤もで、真琴はそれを否定する実績を持たずに見切り発車してるんだよね。それでも、内面を丹念に描いているから読み手は真琴の無謀さを応援したくなる。紗良は見た目で伸し上がるためなら何でもする。元夫と一緒のほうが幸せだった気がするな。紗良のあおりのせいで、真琴は家族の前で大失敗をする。そこからモデルとしての学びと夫の卑劣さが炙り出された。これからどうなる。

2019/01/27

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