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本屋の森のあかり(8) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(8) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(8) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2010-11-12
ISBN
9784063408232
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本屋の森のあかり(8) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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キキハル

ぐるぐるとじれったさを感じた巻でした。そんな中で潮見さんの頑張りが目立ちました。「いい年齢だから必死にならなきゃ」というのも理解できますが、なぜか彼女と寺山さんがくっつくのは納得できないんですよね。相性が悪いのかな。寺山さんもあかりももっとはっきり主張すればいいのに。タイミングって恋愛においても重要なんですね。いつもながら本の選択が素晴らしい。特に「ゆく水」が良かった。夢二を引っ張り出して楽しみました。階段をぴょぴょんと上る寺山さんが可愛かったし、赤ちゃんを抱っこする緑くんが微笑ましかった。早く続きを!

2010/11/17

扉のこちら側

初読。がんばる潮見さん。海外勤務は大変だ。

2010/11/12

YO-HEY@紅蓮ロデオ

ラブ多め。潮見さんが少しうざったいけど、しゃーなよね。てか、モリゾーさんが成長していくな。人を見る…何気に難しんだよね。

2010/11/20

ねむねむあくび♪

展開が早くて楽し。ソウル支店!?Σ(゜Д゜)韓国の本屋事情も面白いなぁ♪ここのどころ、主人公のあかりが薄くて、潮見女史が面白く動く動く♪(^◇^)策士だー(  ̄▽ ̄)(笑)

2013/10/06

まりもん

ソウルでお疲れの寺山さんにあかりの本が鋭気を与えたと思ったら、潮見さんが横からかっさらう勢いに今後が気になる。

2013/02/09

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