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キス&ネバークライ(10) (講談社コミックスキス)

キス&ネバークライ(10) (講談社コミックスキス)

キス&ネバークライ(10) (講談社コミックスキス)

作家
小川彌生
出版社
講談社
発売日
2011-02-10
ISBN
9784063408355
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キス&ネバークライ(10) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。最後の全日本での晶の回想が泣ける。

2012/04/22

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

10巻完結編。長い時間をかけて過去の事件も無事解決したが、みちるのトラウマは最後まで払拭はされず。その重い傷を抱えてこそ成長しさらに多くの愛を得ることが出来たのだと思う。そして4年に一度しか来ないアスリートにとって夢の最高峰、オリンピックという大舞台。現役キャリアのピークをそこで迎える事ができる、オリンピックで終える事が出来るということが、どれほど過酷であり、どれほど幸せなことなのか。昨秋、競技生活に別れを告げた「彼」のコトバが頭をよぎる。ラストシーンのキスクラ写真が最高。

2015/01/24

扉のこちら側

再読。2014年313冊め。

2014/04/11

じゅんころり

最後綺麗にまとまってたとは思うんだがなんだか急に終わった感が。もっと二人のいちゃいちゃが見たかったなぁ。

2014/03/20

本夜見

スポーツ物なのに 重く澱んだテーマを掲げ ヒロインは死んだ魚みたいな目をしてて…どうなるの?と思わせた始まりでしたが 終わる時には 未来が明るいモノで良かった。笑顔が戻ってよかった。ラスト付近のふみえちゃんの台詞が凄く刺さりました。番外編があるみたいだから楽しみにしてようっと!

2011/02/20

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