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本屋の森のあかり(9) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(9) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(9) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2011-05-13
ISBN
9784063408430
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本屋の森のあかり(9) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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まりもん

緑が告白してビックリ。あんなタイミングはきっと彼の本意ではないだろうけど。若手の会に期待。

2013/02/09

ぐっち

緑くんが頑張ってますね~!なんだ自覚してたんだ~!予想外のストレート、そしてトラブルの時もカッコよかった。モリゾーの動きが不穏で、かなり形勢不利っぽいですが、頑張れ緑くん!ところで韓国の本屋事情にはビックリ。お隣でもずいぶん違うのですねえ~。

2011/05/21

扉のこちら側

初読。人はかわっていくのだな。

2011/05/13

キキハル

緑くん、ぐるぐるしながら頑張りました。なんせ10通りもパターンを考えていたんですものね。緑くんの涙拭く後姿が可愛くていじらしく思えてきて参りました。負けじと寺山さんも自分の気持ちに素直になろうとしています。一方、あかりは仕事が面白くてやりたいこともたくさんあって迷っている。みんながより良い方向に進もうとして不器用に足掻いているのね。「自分のことは自分で見えにくい」から、角度を変えて外側から眺めてみることも大切だと思う。それにしても紹介されていた三冊すべて、知ってはいても未読なことがちょっと情けなかったり。

2011/05/14

miwmiw

ぎえー!びっくりした!!緑君、そうですか。個人的には杜三さん派なのに緑君がかわいく感じてしまいました、他の10パターンってどんなのがあったのか、非常に教えてほしいです。また、アメリカ・韓国・日本の書店事情が面白かったです。ぐるぐるしてる片思いも終わりに向かっていくのか、続きが気になります。

2011/05/15

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