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本屋の森のあかり(10) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(10) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(10) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2011-11-11
ISBN
9784063408607
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本屋の森のあかり(10) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。ストレスで太るか痩せるか、それが問題だ。

2011/11/20

まりもん

杜三さんが自分の気持ちを自覚して潮見さんにはっきり言えた。でもあかりの方が誤解しているという複雑だね。

2013/02/09

キキハル

もどかしいシリーズですが、今回もじれったかったです。他の人たちが成長する姿を見て焦りを感じるあかり。転職をしようかフリーになろうかと悩みます。一方、あかりに変な誤解をされてへこむ杜三さん。ユリマンガ読んで倒れ伏している場合じゃありませんよ。誤解を解いて真実の心をあかりに知ってもらわなくては。そして緑くんを見ていると少し切なくなります。あかりのこと吹っ切れたわけではないでしょうに。今回紹介されている三冊は既読なのでホッ。作者いわく、終わりが見えてきたそうです。みんなが幸せになる方向でよろしくと念を送りたい。

2011/11/16

ねむねむあくび♪

すれ違いの二人…(*´ω`*)切ないね~f(^_^;赤毛のアンシリーズが読みたくなってしまった。特にアンの青春!!(* ̄∇ ̄*)読もう♪

2013/12/07

あかは

カルロス会楽しそう♪それとは別に寺山さん誤解を解かないと!あかり、いなくなっちゃうよ。潮見さん、一生懸命なだけで悪い人じゃなかった。赤毛のアンまだ読破したことないんだよな。読んでみたいな。十五少年漂流記も!そして寺山さんの実家で何があったんだ?!気になる~。

2015/09/21

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