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本屋の森のあかり(11) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(11) (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(11) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2012-05-11
ISBN
9784063408775
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本屋の森のあかり(11) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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まりもん

あかりの転職活動も大変そう。そんな時に杜三さんのお父さんが亡くなるなんて。表にださない悲しみに気づくあかりが良いな。

2013/02/09

キキハル

「俺だって必要なんですけど、高野が」ギムレットを飲みながら緑くんが言います。あかりが彼の手を取ろうとした瞬間・・。イカロス会でフェアを開催しながら、転職活動も頑張るあかり。緑くんもいい男に一歩近づきつつあります。けれど何といっても最後の3ページ! 台詞のない、慈愛とやさしさに満ちた空気が流れる3ページ! 杜三さんがいじらしくて母性本能とやらがムズムズしてきます。片意地張って格好つけて、男の人は一人で泣くんでしょうか。でも今だけはあかりに包まれて。ああ久しぶりに読みたくなりますよね。フィリップ・マーロウが。

2012/05/18

ねむねむあくび♪

店長の成長が良いな~♪(*^^*)緑くん、頑張って、早くたちなおって欲しい!!o(`^´*)

2013/12/07

ぐっち

緑くん、今回もがんばった!「俺にだって必要なんですけど」うおー、名言名言!あかりちゃんのハートはいまいちつかみ切れてないけど、私のハートはがっちりですよ。ところで、あかりちゃんが何故そんなに転職したいのかがわからんなー。須王堂で伸ばせない力は、転職しても伸ばせない気がするよ。そんな中で今回の心のオアシスはふあふあ頭の店長さん。「ものぐさドラゴン」読んでみたい。

2012/05/13

華里

杜三派なので、ようやく進展しそうな展開は満足ですが、あかりの転職については正直微妙。今のままだと甘えてしまうというのは分からなくもないけど、そこで甘えずに自分が成長出来てこそ本当の成長かな、という気がする。責任者になることを拒むのは、やはり甘えだし。副店長、店長とレベルアップしていって任される立場になってはじめて、自分の理想とする店舗作りが出来るんじゃないのかな?

2012/06/12

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