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本屋の森のあかり(12)<完> (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(12)<完> (講談社コミックスキス)

本屋の森のあかり(12)<完> (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2012-12-13
ISBN
9784063408942
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本屋の森のあかり(12)<完> (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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まりもん

まさかねぶた祭りに出かけて、再びあかりが告白することになるなんてビックリ。今回は杜三さんが言ってくれると思っていたのに(><)あかりの転職も本当に色々とあったのに今巻で完結してしまって少し寂しい。

2013/02/20

ねむねむあくび♪

おめでとう♪(*^_^*)ハッピーエンドも嬉しかったけど、番外編のエピソードが良かった~(*^▽^*)あかりが送別会で貰った本がどれも気になる~((o(^∇^)o))特に『日々の泡』よみたーい!!(*´ω`*)

2013/12/07

ソラ

しばらく読んでいなかったけれども、完結したという噂を聞いて購入。しばらく読んでない間に何があったのかというくらいの展開。杜三が韓国に行ってたり、あかりは須王堂やめるし。これはまた買いなおせということなのだろうか

2012/12/17

キキハル

大好きなシリーズがまたひとつ終わりました。どのページを見ても、小さなエピソードひとつとっても、ほわほわしたりキュンとなったり。照れながらもちょっと激しい杜三さんや、緑くんの言葉が忘れられません。潮見さんは白馬の王子様と春を迎え、栞さんは北の大地で長い冬を終えようとしています。そしてもちろん、あかりだって「顔が見える本屋」を目指して奮闘しています。この物語は幕を閉じますが、本を愛する人たち、紹介された本たちは宝物です。最初から振り返ってみたいと思います。またどこかの本屋さんでお会いしましょうね。

2013/01/15

ソラ

これにて完結。書店の話っていいなぁって改めて思った。今回は、佐古さんのアナザーストーリーが良かった。

2014/11/11

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