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バラ色の聖戦(10) (講談社コミックスキス)

バラ色の聖戦(10) (講談社コミックスキス)

バラ色の聖戦(10) (講談社コミックスキス)

作家
こやまゆかり
出版社
講談社
発売日
2012-12-13
ISBN
9784063408959
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バラ色の聖戦(10) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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どあら

チャンスを掴んだ真琴は凄い!(*^▽^*)

2019/05/02

どあら

蜘蛛女のCM撮影スタート。嫌がらせで電話してきた紗良のおかげで、やる気になるところはさすがだね❢

2013/09/01

霧子

困難が立ちはだかっても希望を持って道を切り開くヒロインに、ワクワクしながら読んでいます。ライバルモデルの姑息な妨害工作にもめげず、頭が「昭和」な夫には別れを告げ、今度は、CMで成功したことに対する周囲のママ友の妬みやコドモのいじめと闘うことになるのでしょうか。いまいちばん続きが気になるまんがです!

2012/12/23

煮卵

相変わらずの面白さと元旦那の糞っぷり。それにしてもこの漫画はモデルの仕事よりも何よりも主婦の閉塞感にものすごいリアリティーがある。セレブママ友軍団が子供が虐められるフラグとしか(つд`)

2012/12/22

早帆ママ

サラは相変わらずムカつく恐ろしい女だし、元夫・敦司もイラつく…。茜子さんはステキな女性です。真琴、頑張ったね。どんなCMになったのか次巻がとても楽しみ。

2012/12/15

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