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バラ色の聖戦(12) (講談社コミックスキス)

バラ色の聖戦(12) (講談社コミックスキス)

バラ色の聖戦(12) (講談社コミックスキス)

作家
こやまゆかり
出版社
講談社
発売日
2013-08-12
ISBN
9784063409161
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バラ色の聖戦(12) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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どあら

八ヶ岳さんや愛理ちゃんが変われて良かったよ~❤ 裕ちゃんの、やまんば発言にウケた!!

2019/05/02

早帆ママ

色々真琴にとって良い方向に進んで良かった♪敦司は真琴の事を悪妻みたいに思っていて子供達が結局真琴に付いて行く事になり「オレが今までどんな気持ちで…」とか言ってるけど、そもそもの始まりは敦司が浮気した事。仕事だと真琴に嘘を付き子供を遊びに連れて行かずにホテルで部下の女の子と会っていたじゃない。しかもその部下の結婚式の仲人を真琴にもさせるって厚顔無恥。子供の世話は真琴に任せっ放しで何も手伝う事もしなかったくせに何を言うか!って思う。入籍した陽子の本性が段々現れて「頑張ってのたうちまわれ!」

2013/08/23

霧香

真琴が全て上手く行ってとうとう沙羅が落ちていく!もうこのままこの状態でゴールすればいいなという感じ。夫再婚したのにまさかの子供まで真琴が引き取れるのは最高の展開になった。こう全て良くなるとスッキリ読める。

2013/08/14

煮卵

一番怖いのは川上さんでも八ヶ岳さんでもなく、その他大勢のママ友たちだよっていう…。八ヶ岳さんの旦那はいい旦那だなあ。敦司に爪の垢を煎じて飲ませたい。

2013/08/12

響霞

真琴って言いたくても中々言えない事ズバッと言ってくれるからスッキリするね。結果ちゃんと子供と東京で一から始められて良かった。まだまだどうなるか解らないけど、ビックになって欲しいなー。

2013/11/14

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