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海とドリトル(2) (講談社コミックスキス)

海とドリトル(2) (講談社コミックスキス)

海とドリトル(2) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2015-02-13
ISBN
9784063409444
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海とドリトル(2) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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ねむねむあくび♪

仲良しの読友達さんに借り本。こちらも面白かった!!(*^。^*)登場人物の表情がもう少し豊かだったら、もっときゅんきゅんして楽しめるのに♪でも面白かったです。この人の作品は、専門的な部分も楽しめるから良いな♪(*^^*)

2015/02/24

どんぶり

海に落ちたことにより、船に乗られなくなってしまった七海。海じゃなくても別のところでも研究は出来るんだよ、と周りの皆に助けられながらも、再び海に出ることを夢見る七海。研究+恋愛という話運びで面白いです。結局は戌飼くんと烏丸先生とで揺れ動く形になるのかな…?私は陸男くん推しなのでちょっと悲しい(笑)もう付き合ったことで、最後は彼ジャナイ感が…。早々退場が感じられてちょっと複雑です。いや、まだ分からないけどさ!笑 やっぱり研究者で上までいく人ってのは、そのものへの興味が他の人とは一線を画している気がします。

2015/06/06

ゆり

表紙の空と海とペンギンがとても美しくて素敵です。ペンギンかわいい!ラストのさんごは完全に不意打ちでした。いかにも戌飼さんらしくてときめいたのでした。小笠原での調査のあれこれが完全に知らない世界で読んでいて興味深く楽しかったです。海に落ちた七海とクジラの眼がかなり印象的でした。先生も格好良かった。そして陸男さんが和むなあ……。最後で出てきた女の人も意味深で気になる。

2015/02/15

睦月

あっ、付き合うんだ。そうなんだ。私は先生のが好きだけどね。

2015/02/16

ひかる

表紙の色使いとペンギンが可愛い。研究も恋愛もぐっと進展があった展開でした。特に戌飼さんとのあれこれは、2巻の時点でここまで進むとは思わなかったので、驚きました。

2015/02/23

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