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恋文日和 (1) (講談社コミックスフレンドB)

恋文日和 (1) (講談社コミックスフレンドB)

恋文日和 (1) (講談社コミックスフレンドB)

作家
ジョージ朝倉
出版社
講談社
発売日
2001-03-09
ISBN
9784063412291
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恋文日和 (1) (講談社コミックスフレンドB) / 感想・レビュー

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ちはや

電子書籍無料本。手紙ってやっぱりいいね☆最近はメールで済ますことも多いし、ペンで書くのも下手になってきてる←まじで。長文書けなくなってるなぁ。

2016/03/14

明那

LINE漫画にて無料で読みましたが⋯どれも素敵なラブレターが関わる短編集。どぼ話も良い。読みたくなったので電子書籍で全巻購入しちゃいました。1話目の図書館の話が一番好き。

2018/05/22

みやび

もう、ホントに!誤解してたよ、この作者。溺れるナイフといい、これといい、なんでこんなに面白いんだろう?手紙にまつわるオムニバス。あれ?日本語変?あたしをしらないキミへ…面白いなぁ。文通だもんね。しかもすっごい強面の人の心が純粋でこのギャップが面白い。初めの図書室のラブレターもよかった。正体がばれて、雪の中ムカつくといいながら、雪を投げ合うところ。さすがだよ、先生!って感じだ。全部面白かった。

2013/12/27

ぴよ子

いい。めっちゃ好き。ラブレターにまつわるオムニバス。どの話も好き。

2017/12/05

里中

忘れるわけないじゃないか ときどき雪の中で君の幻を見たりもするんだ 「あたし消えちゃうけど覚えていて。」謎の手紙をもらった神代は…!? 今はメールで気軽に気持ちを送ったりしていたけど、手紙の、気持ちを丁寧に言葉にして、相手を思いながら字を書いて…っていう行為は特別だったように思います。やっぱり人柄が出る字や文や紙の手触りと一緒に気持ちを感じるっていうのが素敵ですよね。 色んな種類の恋文が出てきますが、どれも純粋な気持ちが込められていてキュンとします。特に一番最初の話で、本の感想を物で表す所にやられました。

2010/08/29

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