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ピーチガール 12 (講談社コミックスフレンド B)

ピーチガール 12 (講談社コミックスフレンド B)

ピーチガール 12 (講談社コミックスフレンド B)

作家
上田美和
出版社
講談社
発売日
2002-01-01
ISBN
9784063412666
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ピーチガール 12 (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

操が好きなカイリを好きでいる決意をしたもも。背中を押してくれたのは意外にもとーじだった。この所めっきり出番の少なくなっていたとーじだけど、要所要所でいい仕事するじゃないか。一方、カイリのお兄さんを追いかけて姿を消したさえがいきなりヌードグラビア?さえの出てこなかったこの数冊、安泰だったけどまた波乱が起きるのね。

2019/01/27

銀雪

久しぶりに読んだ。まっすぐな少女漫画だなー。相手を思うことについてのくだりでは、あぁ、「パピヨン」の作者だなぁと納得。そして操ちゃん、いい女。とーじもやっぱり優しいね。カイリみたいな誠実な対応を心がけようとする男にも、女が男を追う展開にしても現実味を感じないけど、終盤のももの大胆なセリフにある種救われた気がする。さえの出番ないなーと思ったら、終盤でまさかの展開。

2014/08/19

...男が勝手すぎる気がする

2014/09/16

もも

とーじはいつさえのことを好きになったの?脅されて付き合っているフリをしていただけだったはずなに、よく分からないマンガです。

2017/05/25

深海

とーじ…(´;ω;`)

2014/10/03

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