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君の白い羽根~DELUXE 2 (講談社コミックスフレンド B)

君の白い羽根~DELUXE 2 (講談社コミックスフレンド B)

君の白い羽根~DELUXE 2 (講談社コミックスフレンド B)

作家
末次由紀
出版社
講談社
発売日
2005-08-11
ISBN
9784063414370
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君の白い羽根~DELUXE 2 (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

どれも良い話だった。特に「最上階のエンゼル」には涙が止まりませんでした。きれいちゃんが自分の天使としての寿命を捨ててミミの命を助けた事、母親に諭した事が心にガツンと響いた。”世の中の不思議な事の大半は天使の仕業”だとミミが笑える違う未来になって本当に良かった。

2015/03/26

1巻よりも話の構成がよかった。どれもいい話。天使って人間は清廉で崇高なイメージを勝手に持っちゃってるけど、天使側からしたら己の非力さに苦しんだりして辛いこともあるんだろうな〜と思わされた巻やった。この漫画の設定通りならの話だが。奇跡は天使の仕業と少し思ってみたくなった

2014/03/04

さめ

100年に1度、天使が人間1人とだけ関わっていい・・。天使の天ちゃんが、冴えない人間の少年の体を借りて過ごす人間の生活は、知らない事ばかりで毎日が楽しくて♪でも・・100年に1度の理由が・・。天ちゃん・・(泣)

2012/02/24

扉のこちら側

初読。

2005/08/11

明那

1巻よりストーリー構成がうまくなってる!どの話も読み応えありで良かった!ミミちゃんときれいちゃんの話はメチャクチャ泣きました…!書き続けた絵が…泣ける。他の二話もすごく良かったです!次は黒の2巻読みます!

2012/06/15

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