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スプラウト(4) (講談社コミックスフレンド)

スプラウト(4) (講談社コミックスフレンド)

スプラウト(4) (講談社コミックスフレンド)

作家
南波あつこ
出版社
講談社
発売日
2007-03-13
ISBN
9784063415155
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スプラウト(4) (講談社コミックスフレンド) / 感想・レビュー

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チューリップ

実紅の一言で草平も実紅の気持ちを察してしまってみゆといても上の空になってしまう。みゆはその事に機嫌を悪くしてしまい草平は実紅と距離を置こうとする。草平とみゆは別に上手く行ってないってわけでもないから実紅が中途半端に石投げたみたいになっているので物凄いモヤモヤした状態になってきた。ある意味リアルなのかもしれない。

2021/10/02

ぺろりん

《お店》 続きが気になります。。

2014/03/29

ソラ

だれにでもそうやって笑いかけるからちょっと、勘違いした。南波あつこが贈る、花ざかりの季節の物語。草平への気持ちを自覚した実紅。山での夜、思いきって気持ちを打ち明けるが、彼女がいる草平の反応は……。近くにいるようで、遠い。それぞれの混乱する想いが動きはじめる――。

2012/04/08

ドルチェ

借り物。

2013/08/11

呉藍

可愛い絵なんだけど、ときどき実紅とみゆちゃんの区別がつかなくなる(私だけ?)。みゆちゃん正直だな。受け手にしてみればきついけど、思いやる余裕なんてないのが当然な気もします。草平がしっかりすればいいのですよ。

2012/06/18

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