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溺れるナイフ(7) (講談社コミックスフレンド B)

溺れるナイフ(7) (講談社コミックスフレンド B)

溺れるナイフ(7) (講談社コミックスフレンド B)

作家
ジョージ朝倉
出版社
講談社
発売日
2007-12-13
ISBN
9784063415520
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溺れるナイフ(7) (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー

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Romi@いつも心に太陽を!

ちょっとちょっと。大友がかっこいいんですけど!大友のくせに!(笑) いまの夏芽にはまさしく必要な存在なのかもね。

2012/05/30

ねこみみ

6-7巻読了。大友の存在が大きくなってきた。修旅でコウと大友のガン飛ばし合いが良かった。男の子って感じで。コウはやっぱり光ってる…のかぁ。コウに振り回されてる夏芽は、恋する女の子の顔。でもやっぱり、コウちゃんの言う通り「もとには戻れない」だろう。三角関係の開幕~といった感じで8巻へ

2016/11/07

豆乳くま

修学旅行。先生の心遣いがうざいね。武田さんがナイスキャラ。和む!そして夏芽と大友が急接近でコウがどう出る?

2014/03/10

ぱんだ

独特の絵柄の作家さんだと思ってたけど、印象が変わった。すごいお洒落な絵だ!間もいい。

2016/10/25

みやび

孤立してるけど、あんまり凹んでない。やっぱり輝いて見えるな、夏芽は。大友がいい。全然気づかなかったけど、大友は夏芽の事が好きだったのかな。なんか微妙な三角関係になったね。まさか、こわな展開になるとは。尾瀬での一件、大友と夏芽が変な空気になった。でも、夏芽はコウの事が忘れられないんだよな。コウといても辛いだけのような気がするけどな。コウは自由人だから。武田さんがいいキャラしてる。ハーフで美人だけど、オタクって。いいね、楽しそうだ。

2013/11/01

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