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スプラウト(6) (講談社コミックスフレンド)

スプラウト(6) (講談社コミックスフレンド)

スプラウト(6) (講談社コミックスフレンド)

作家
南波あつこ
出版社
講談社
発売日
2007-12-13
ISBN
9784063415537
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スプラウト(6) (講談社コミックスフレンド) / 感想・レビュー

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ソラ

南波あつこが贈る、澄んだ季節の物語。 いつからだったかな。気がついたら引き返せないほど、好きになってた。 草平が下宿を出ていくかもしれない――。突然のしらせに、実紅も下宿のメンバーも動揺を隠せない。清佳さんとタッキー、それぞれの家庭の事情も明らかになって……。 大好きな下宿が、変化していく。草平とみゆ、そして実紅の関係は……?

2012/04/15

葉鳥

【再読】片岡先輩はどんどんいいキャラになるね!笑 タッキーに双子の弟…現れるや否や人が変わったように爽やかイケメンだった。清佳さんは実家戻るんだろうな〜って雰囲気だけど、タッキーの方はあと1巻でこれ以上掘り下げたりするのかな…?「わたしはわたしを好きな草ちゃんだったらいいの」みゆの言葉を聞いてると、自分を好きなら誰でもいいの?という感じ。

2017/01/15

チューリップ

校門の所のやり取りで実紅を選んだのが草平の答えって事なのかなあ。でもあの状況だと実紅もみゆも目立って可哀想だな。草平もはっきりしろよと思ってしまう。傷つけたくないんだろうなって気持ちは分かるんだけど。タッキーが弟たち来たらいい顔しているのにはちょっと笑えた。

2021/10/05

呉藍

私はもっとダメになっちゃうな~。彼女がいる人を好きになったら、全力で回避運動に入るもの。絶対に目も合わせないようにするもの。振り向かせようって気概がないし、その気もないのに振り向かれたらガッカリしそう。少女漫画の主人公にはなれまい(半笑 次で最終巻。みゆちゃんは強がって去るパターン?

2012/06/18

ドルチェ

借り物。

2013/10/14

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