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溺れるナイフ(9) (講談社コミックスフレンド B)

溺れるナイフ(9) (講談社コミックスフレンド B)

溺れるナイフ(9) (講談社コミックスフレンド B)

作家
ジョージ朝倉
出版社
講談社
発売日
2010-01-13
ISBN
9784063416626
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溺れるナイフ(9) (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー

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ぐーたらロッタ

望んでいた展開やのにな~。大友はとっても魅力的やし、夏芽をいい方向にひっぱっていってくれそうで、とっても健全で微笑ましい。でも、じゃあコウは?って思っちゃうよねぇ。どうなるんやろ?コウにも、いい方向へ導いてくれる人が現れたらいいんやけど…。

2015/07/09

豆乳くま

いやー、大友なんといういい男なのだ。最後に告らせてって!萌える!なにそれ!?夏芽も大友の気持ちを受け止める。周りをこじらせたしまったけれどこうなるべくしてたどり着いた感じ。できるだけ長く続けばいい。コウちゃんもあんな風にしか言えないけれどどんだけ夏芽の事おもっているのか?!しびれます。

2014/03/11

りっつ

大友の照れ顔がめちゃめちゃ可愛い!夏芽のことが本当に大好きなんだろうなぁ。コウちゃんは絶対あんな顔しないよね(笑)

2016/11/11

Romi@いつも心に太陽を!

俺とあいつじゃふきだまりになる。確かにそうだね。あの祭りの夜になにかが変わってしまった。夏芽には大友がいて。でもコウちゃんは一人だ。一人で何と闘っているんだろうか。分かりやすい大友たちと違ってコウちゃんがなに考えてるのかまったく分からない。。

2012/05/31

いいちゃん

うん。いいんじゃない?大友くん、ほんと、イイ男だし。でもなぁ、いつか、こうちゃんとこ戻るんだろうなぁ…。大友くんが傷つくのが嫌だなぁ。

2014/06/07

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